36 Pregnancy Daiary 36歳妊娠・出産、37歳からの子育て日記

36歳で子宮筋腫・子宮内膜症持ちで初めて妊娠。主に自分の記録用。

妊娠までにしてたこと・・・ビタミンD

 

ビタミンDは妊活というよりは既に沢山あった子宮筋腫が少しでも小さくなったり、

新たな発生を防いだり出来ないかなーと調べていた時にビタミンDに効果があるかもしれないという記事を見て飲み始めました。正確な時期は覚えていないのですが

2014年の冬〜妊活中(胎児への影響が分からなかったので、妊活中は生理中〜排卵日までのみ)飲んでました。妊娠が判明してからは量等が胎児にどう影響するか不明だったので飲むのを止めました。子宮筋腫については、、飲んでた期間が短いからか、濃度が足りなかったのか、特に変化無しでした。。みるみる大きくなるという事も無かったので成長は多少抑えられたのかも?しれません。ビタミンDを飲んで良かった事は、私の場合気分が明るくなる事でした!小さな頃から冬季うつっぽくって病的ではないものの

春夏より気分が乗らない事が多かったのですが、ビタミンDを飲んでから冬も快適に

過ごせるようになりました♪

 

ちなみに、ビタミンD子宮筋腫の関連性を知ってから思い当たる節が。。。

中学生頃、思春期独特の色んな事が気になる時ってありますよね。その時私はうっすらでき始めたシミに恐怖を覚え、当時発売し始めた日焼け止めを塗りたくり、とにかく日に当たらぬようにしていました。大学生になってからは日傘も登場し、社会人になってから3年間は全く日が当たらない(窓が無い)職場に勤め、休日もほぼ家にいる生活をしていた為、平均的な人より日に当たる時間が少なかったと思います。30代になってから、段々日焼けにこだわらなくなってからはSPFが低い乳液タイプに変えました^^;

今から思えば異常なまでの紫外線対策が仇となったかもしれません。。何事もやり過ぎはよくありません。シミなんて気にならなくなりますよそのうち。。レーザーで消せるし。

ビタミンDによる子宮筋腫治療の可能性|松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ

【妊娠しやすいカラダづくり】ビタミンDと子宮筋腫のリスク

 

子宮筋腫を小さくしようとして飲み始めたビタミンDですが、後から知った事ですが

妊活にもいいみたいですね!知らずに飲んでましたが妊娠には効果が現れてたのかも!

AMHとビタミンDの関係 その1|松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ

【妊娠しやすいカラダづくり】ビタミンDと妊娠する力、育む力

 

ブログを書くに当たり、ビタミンDと妊婦について改めて調べてみたら、妊娠中もビタミンDが必要なようですね。今乗んでるサプリメントでは必要量足りていないみたいなので追加でビタミンDサプリを購入しようと思います。

 

ちなみに前に飲んでいたのはこちら

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あと、日光からも取り入れたいので、出来るだけ日に当たるようにしています。ただ、妊娠してから暑い日が続いていて外に出るのが億劫な為、、、ベランダにキャンプ用の椅子を出して、サングラスと帽子を被って10分間腕と足に日を当てるという横着な方法ですが(汗)。日が出てない日はスマホを持って長めに座ってます。。

 

 

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